多くの経営者が気づいていない「売上と利益に隠された秘密」を、
元UBSトレーダー・上場企業CFOが、足し算と掛け算だけで
社員全員の共通言語にする全5回の実践講座。
売上は伸びている。社員も頑張っている。それなのに、どこか噛み合わない。
その違和感の正体は、
「会社のお金の構造」と、そこに隠された秘密を
知らないことにあります。
売上100億円・営業利益10億円の会社で、「売上を伸ばそう」と値下げに踏み切ったとします。
売上は増えた。忙しくもなった。それでも利益は減り、賞与も減る。「売上増やしたのに、なんで?」が社内に残ります。
仕入値未満で売るのは誰もが「バカなこと」と言うのに、薄利多売は多くの社長がやってしまう。実質的には同じことです。
でも、まだ間に合います。
使うのは、足し算・引き算・掛け算・割り算だけです。
同じ会社で「1%値上げ」して、コスト構造も販売数も変えずに売れたら。営業利益は10億円から11億円、10%増になります。
単位:百万円(四捨五入)。図は「お金のブロックパズル®」(西順一郎氏のSTRAC表をベースに和仁達也氏が開発)の考え方をもとに作成。
足し算・引き算・掛け算・割り算だけ。ものすごく当たり前のことなのに、ほとんどの社長が気づいていない構造を可視化します。
3通り以上の事業計画を並べて比べる。どれが現実的で、どこにウィークポイントがあるかが、議論の前に見えてきます。
「1%値上げして販売数を維持できれば賞与10%増」(賞与原資が人件費の6分の1の場合)。数字で語れると、社員のやる気の理由が生まれ、議論が噛み合います。
同じ「利益110」でも、そこに至る仮説はまったく違います。数字にすると、その違いが社内で共有できます。
| (百万円) | 前期結果 | 計画 I 全部10%拡大 | 計画 II 販売数1.4%増 | 計画 III 1%値上げ |
|---|---|---|---|---|
| 売上 | 1,000 | 1,100 | 1,014 | 1,010 |
| 変動費(仕入) | 300 | 330 | 304 | 300 |
| 粗利 | 700 | 770 | 710 | 710 |
| 人件費 | 300 | 330 | 300 | 300 |
| その他固定費 | 300 | 330 | 300 | 300 |
| 営業利益 | 100 | 110 | 110 | 110 |
人も広告費も10%増やせば売上も利益も10%増、という仮説。採用費・研修・戦力化までの時間が織り込まれていません。
現実味は?人も固定費も現状維持。創意工夫だけで販売数を1.4%増やす。増えた利益の半分を賞与に回せば賞与10%増(賞与原資50の場合)。
社員のやる気が出る現状維持のまま1%値上げしても販売数を維持する。達成すれば同じく賞与10%増。価格だけで選ぶ客が減り、価値を感じる客が残りやすくなります。
もっとやる気が出る計画を3つ並べる → 未来を想像する → 噛み合った議論ができる
→ 納得いく経営判断にたどり着き、会社も社員も幸せになる。
〜幸せを呼ぶ売上重視からの脱却〜
全5回・約10週間で、「お金管理の仕組み」を自社に根付かせることを目指します。
変動費と固定費はなぜ分けるのか。売上・粗利・固定費・営業利益の関係をブロックパズルで可視化し、自社の数字を当てはめます。
1%の値上げ、5%の値引き、10%の値下げ。それぞれが営業利益をどれだけ動かすか。「値決めは経営」を実務に落とします。
販売数増・値上げ・値下げ・全体拡大。複数シナリオを並べ、ウィークポイントと対策を洗い出す型を身につけます。
売上目標からではなく営業利益から予算を組む。増えた利益をどう配分すれば社員が自発的に動くのかを設計します。
経営判断に至った経緯を社内で共有する仕組み。3億→5億→10億の壁で突き当たる課題への備えを、自社版の行動計画にまとめます。
隔週金曜夕方・都内会場(山手線内・駅直結の会場を予定)
講座翌日の土曜朝に質問・復習。分からないまま2週間放置しません
5〜10分の解説動画で予習復習。2026年内申込で1月分を先行視聴
約10週間・3月中旬終了。詳細日程は無料相談でご案内
※カリキュラム名は現時点の予定です。参加者の業種・規模に合わせて内容を調整します。
※成果は各社の状況・取り組みにより異なります。特定の成果を保証するものではありません。

セミナーの冒頭で必ず出す3問です。間違うのは当然。イメージをつかむための問いです。
3問とも自信を持って答えられなかったなら、
あなたの会社には、まだ使っていない利益が眠っています。
はい。使うのは足し算・引き算・掛け算・割り算だけです。決算書や会計用語の知識は前提にしません。セミナーでも「数字は覚えないでください。覚えるのは『微差が大差を生む』の一言だけ」とお伝えしています。
あります。講座の考え方は規模に関係なく同じで、20億円を超える会社でもやるべきことは変わりません。3〜5億円を軸にしているのは、この規模で商品別の変動費管理やデータ集計の仕組みが必要になり、「10億円の壁」に突き当たりやすいためです。
リアル講座は隔週金曜夕方の全5回、翌土曜朝のZoom振り返りは任意参加です。予習復習は5〜10分のショート動画で行えます。約10週間、隔週で2〜3時間を確保していただければ十分です。
可能です。「自分で全部やりたい」「右腕にやらせたい」「社内に人材がいない」のどのケースでも対応します。無料相談で、御社に合った参加のかたちをご提案します。
都内・山手線内の駅直結会場を予定しています(確定次第ご案内)。翌朝の振り返りはZoomです。地方からご参加の方は、日程をあらかじめ確認のうえご検討ください。
ショート動画と翌朝のZoom振り返りで補えるよう設計しています。個別のフォローについては無料相談時にご相談ください。
①このページから無料個別相談(Zoom・約45分)を予約 → ②御社の状況をうかがい、講座が合うかを一緒に判断 → ③ご納得いただけた場合のみ正式申込。相談の場での売り込みはしません。
銀行振込を基本とし、法人でのお申込みに対応します。分割などのご希望は無料相談時にお知らせください。
税込 110万円
法人・個人事業主どちらでもお申込みいただけます
いきなり入会を決める必要はありません。御社の数字をもとに「今やるべきこと」を持ち帰っていただく45分です。合わないと感じたら、そこで終わりで構いません。
先着 5 名限定「売上が上がれば儲かる」。この方程式がイコールでつながっていないと気づいたとき、ほとんどの社長は「もっと早く知りたかった」と言います。
1%の値上げ、1.4%の販売数増。その微差を社員全員が数字で語れる会社と、売上だけを追い続ける会社。5年後の差は、想像以上に大きくなります。
無料相談の枠は先着5名です。まずは45分、御社の数字を一緒に眺めるところから始めましょう。お会いできるのを楽しみにしています。
三嶋 義明(あっきー)